AQUOS PHONE ZETA SH-02E
実際に暫らく使ってみない限り、評価なんかできる訳ありませんが…
一般受けしそうなデザインが気に食わないのですが、それは別にして使ってみたい感200%です。なんていうのか、カタログ上のうたい文句がてんこ盛りで、それをばっさりと否定してみたいですし、逆に期待を裏切らない性能だったりしたら、「惚れてしまう」かも。
トップの画像にあるように、額縁がものすごくスリムになりましたね。これは好印象なのですが、ボトムのでっぱりは何? ロゴ入れるため?というのは冗談ですが、ちょっと広すぎるような気もします。ハードウェアボタンを置けば、バランスがグッドだったのに… もちろん、ここを持てば勝手にタスクが切り替わったりとよくある誤動作が防げるかもしれませんけど。
また、ボディーを2回タップすると音声認識モードに入り各種操作ができるようですが、一体誰がデバイスに話しかけるのでしょう。雑踏の中、車や部屋で一人ならOKですが、それ以外では恥ずかしくって使えません。私には絶対無理! スリープから2回タップでロック解除してくれたら、それでOKなのに。
パネルレシーバーはかなり実用的だし、ペン入力ができて、カメラも光学手振れ補正までついてて、もちろん新世代ディスプレイのIGZO採用。スペック上はかなり来てますね。
アンテナは親指の下辺りにあります。また充電端子があるので、横置き用のクレードルが用意されるのでしょう。
料理モードもあります。料理モードって、魚を撮ると、レシピが表示されたりとか?は無いよね。光学&電子手振れ補正モードもじっくり試してみたいです。光学手振れって、かなり荒っぽい使い方するスマートフォンでも耐久性は大丈夫だんですかね?
IGZOの消費電力です。バックライトの消費電力はかなり大きく、電池の半分以上(もっとかな)はこれに消費されてしまっていましたが、IGZOでは約半分に抑えられています。
2012.10.14 ★展示会・イベント
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型番が初代ZETAになってやすぜ
とおりすがりさん♪
しっ、失礼しました!