auとdocomoの放電放置プレーテスト

さて、pocketgamesの本拠地がある枚方市にもクロッシがやってきたっぽいのですが、同じ駅前にあるpocketgamesのオフィスでは繋がらず(涙)、やはり王将サテライトオフィスでも作る必要があるようです。

爆速Optimus Gの電池は一体どの程度持つのだろうと、foursquare、Facebook、Twitter、Google関連のサービスをOnにしたまま、ワンセグを放送し続けるというテストを行いました。docomoのOptimus G L-01Eは3Gで、auのOptimus G LGL21はLTEに繋がっています。アプリもほぼ同じ、BlueToothはオフ、WiFiはオンですが、どこにも接続していません。画面は最高輝度&常時点灯状態です。

そりゃー、LTEの方が先に電池無くなるでしょ? と思いますよね、普通は。。。

今回はBatteryMixで計測です。2台同時に11時2分にスタートしました。

まず、auの方はと言うと、4時間28分でした。なかなか頑張ります。

docomoは3Gなのでもっと上を行くだろうと予想していましたが、4時間6分?と、情けない結果になってしまいました。

一般的には、LTEのエリアぎりぎりだと電池を食うようなことが言われていますが、オフィスはそういう環境だったのでしょうかね…。ま、データ通信自体は少なかったと思われますし、ワンセグの仕様?ドコモのサービスが多すぎる? 普段の行いが悪い? 原因不明ですので、次回は(手を抜かずに)2台とも通信環境を合わせて耐久試験をやってみます。


2012.12.28 Optimus G L-01E, Optimus G LGL21


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2 Responses to “auとdocomoの放電放置プレーテスト”

  1. 綺堂 |

    自分も両方持っていて、可能な限り同じ仕様で使ってますが、どういう訳かドコモの方が電池の減りは早いですね。
    独自サービス系も概ね殺してるんですけどねぇ。
    感覚的に1.2~1.5倍ほどドコモの方が消費が早い感じです。

  2. hiraper |

    綺堂さん

    通信方式の違いでしょうかね。。。ドコモ品質って、何なのでしょう。