形あるものは。。。
COMPUTEXにてコーニング社のブースを見学していたところ、説明員と現地のお兄さんの会話が面白かったんで、隣で聞いてました。ところが最悪な結末に。。。。
ゴリラグラスと言えば、ご存知の方も多いと思いますが、頑丈で傷がつきにくく、透明度も高いため多くのデバイスのディスプレーに採用されています。ディスプレーとしてではなく、もうボディー一体のフレームと言っても良いかもしれませんね。
こちらは、床に落とした一般のガラス。粉々ですね。
それでは！ とゴリラグラスを床に落としてふんずけたりしてますが、さすがに割れません。コンクリートの床ではありませんが、落としても踏んでもひびすら入りません、すごいです。
そこで、この赤いスニーカーのおにいちゃんが、「裏返して落としたらどうなるの？」と素朴な疑問を説明員に投げかけました。実際画面から着地することもありますので、もっともな話です。説明員も、「いいよっ！」と裏返して落としました。
「かしゃ～ん！」 キャシャーンではありません、なんとも軽やかで且つ身の毛もよだつ音が響き渡りました。胸の高さから落としただけなのですが。
で、結果がこれです。
そりゃー、ガラスですもの。
2013.06.14 
COMPUTEX TAIPEI 2013
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さすが！！ですね～。これくらいあっけらかんとしてる方が、いいかもしれませんね 笑
やっぱり、ガラスはガラスですもんね～。
moroさん
最終日の終了間際だったので、説明員も大サービス？だったのかもしれません(笑)