『ケータイ白書2010』モバイルスピード調査

mh2010_00_s.jpg今更感もありますが、グラフで見せられると納得というか、こんなに差があるとは思っていませんでした。もちろん、測定条件が不明なのでこの『ケータイ白書2010』を購入しないとなんとも言えませんけど、それにしても半分以下だなんて… レンダリングスピードなどが大きく影響するWebページ表示では、あまり体感できないのでしょうか。T-01AとX02Tを両方お持ちの方、いかがでしょう。

他社に比べてまったく速度的にまったく改善がなされていないというのも困ったものですね。MNP制度はありだと思いますしどのキャリアを選ぶのかは自己責任ですが、料金とは別に自動車で言う10・15モード的なデータを消費者に開示した方が良いのではないでしょうか。

iPhoneが男性30代・40代の端末ランキング1位に=『ケータイ白書2010』を12 月3日に発刊
立ち読み「ケータイ白書2010」(プレゼント付き)


2010.01.7 Phone


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2 Responses to “『ケータイ白書2010』モバイルスピード調査”

  1. sato |

    SotbankはトラフィックをWifiに逃しているのでは・・・

    どう見てもiPhoneはトラフィックを増量し輻輳を起こすのは目に見えているはず。

  2. hiraper |

    satoさん♪
    Wifiに逃そうと対応携帯を出してきてますね。
    ソフトバンクは輻輳よりiPhoneの在庫処理が優先事項なのでしょうかね。