Android版 ロケタッチ アプリを体験してみました!

「ロケタッチ」は、今自分がいる場所(ロケーション)を記録(タッチ)して楽しむというサービスで、記録した場所の数や種類に応じて「シール」をもらえるようです。類似サービスで有名な「foursquare」と同じ遊び方ですが、ロケタッチは、もらえる「シール」の名称などが日本向けに工夫されているそうです。




サービス自体は、以前から開始されていたのですが、今回、Android版のアプリが公開されたので、さっそく体験してみました。




ロケタッチをインストールしたら、アプリを起動して、まずは ライブドアIDでログインします。IDを持っていない人は、新規登録してからログインします。設定では、Twitterとの紐付けも可能で、「タッチ」したり、「シール」をもらうと、Twitterに反映させることができます。




さっそく近所の「枚方市駅」にタッチしてみました。スポット名から検索したり、位置情報から調べて、「枚方市駅」を選択します。すると「枚方市駅」の情報(なかま、ノート、アルバム、地図)が表示されます。自分の記録(タッチ)するには、「ここにタッチする!」をタッチします。




アルバムに写真を追加したい場合は、カメラボタンを押して撮影して、さらに「ここにタッチする!」をタッチします。




まだまだ駆け出しの自分は、「はじめのいっぽシール」をゲット。さらに12月だからでしょうか「しわすシール」もゲットしました。




「ステータス」を見ると、自分の行動記録として楽しめますし、「さがす」を見ると、周辺スポットについて知ることもできます。楽しみながら、情報が集積して、あとから役に立つかもしれない「ロケタッチ」は、なかなかおもしろそうなサービスです。

ロケタッチ
場所やモノに“タッチ“する位置情報共有サービス「ロケタッチ」Androidアプリ版を公開 – livedoor 広報ブログ


2010.12.22 Android ~2011


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