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Xperia ワールド　タッチ＆トライ　ブロガーミーティングに参加してきました

お昼のドコモ春モデル発表を終えて、夜の部の Xperia ワールドタッチ＆トライブロガーミーティングに参加。 Xperia Z と Xperia Tablet Zをサワサワしてきました。Xperia Zは、ひとり一台ずつの貸出だったので、じっくり触ることができました。

まずは、手持ちのXperia GXと並べて写真撮影。 Xperia GX（左）とXperia Z（右）。GXも発表当時は大きいなと思ってましたが、Zはさらにひとまわり大きいです。ただし幅はあまり変わらないので、意外と Zは持ちにくくないです。

Xperia GX（上）とXperia Z（下）を重ねてみました。GXの最薄部より Zの方が薄いらしいです。

Xperia Zと Xperia Tablet Zで、NFCタッチ転送ができるので、WP8とのタッチ転送はどうなのよということで、Xperia Z と Lumia620でブラウザのURLや写真などの転送を試みましたが、残念なことにピコッと反応はしてるみたいなんですが、実際の転送はできませんでした。もう一度、製品版でチャレンジしてみようと思います。

ワンセグを見るは、付属のアンテナケーブルを接続する必要があるみたい。

Xperia Z で撮影した写真がこちら。

同じものを IXY 600Fで撮ったのがこちら。

Xperia Z で窓越しの夜景を撮ってみた。

Xperia Z で Xperia Tablet Zを撮ってみた。

さらに、Xperia Z で Xperia Tablet Zを動画撮影してみた。

と、ここまで Xperia Zを触ってきて、違和感に気付いた。ホーム画面やアプリ一覧の画面でアイコンをタッチしても、なかなか反応してくれない。ひょっとして、自分の体が変に電気を帯びたり、変な汗をかいていたりして、反応がおかしくなっているのかもしれないと思い、隣の方に試しに触っていただくと、やはりタッチの反応が悪かった。説明員の方にも確認してもらったが、やはりホーム画面のアプリアイコンの反応が悪い。たまたま開発機の中でも悪いのに当たったようだが、予備はないようなので交換はされなかった。というわけで、操作感などの感想は無し。

スクリーンショットは、電源ボタンと音量下げボタンの同時押しで可能。サービスメニューで、LTE対応バンドが1/19/21であること、ブートローダーアンロックが許可されてないことが確認できます。

RECENT APPボタンを押すと、起動アプリとスモールアプリ、全アプリ終了を選択できます。スモールアプリは、デフォルトで電卓、タイマー、ノート、ボイスレコーダーの4つ。

スモールアプリのノートを選択すると、こんな感じに。

POBOXは、キーボードのサイズ変更が可能になってます。

通知領域を引き下ろすと、こんな感じでよく変更しそうな設定項目が並んでます。

Xperia AX の WALKMANアプリから搭載されていたらしいですが、AXをスルーしていたので、知らなかった機能がこちら。　WALKMANアプリでは、再生している曲の歌詞検索が簡単にできるんです。曲名の右側にある「X」ぽいアイコンをタッチして「Googleで歌詞を検索します」を選ぶだけ。ほえー。

イベント終了後に、おみやげもらいました。ポータブル外部バッテリの CP-F1LSAVPと Xperia ロゴ入り缶バッジ。缶バッジは、デザインがバラバラだったそうで、自分がもらったのは、こんなのでした。

そ、そういえば、Xperia Tablet Zをほとんど触らなかった(^^;