au Xperia acro HD IS12Sを名古屋に行って買ってきました & 名古屋うまいもの紀行 [Xperia_Report]

大阪より一足早く Xperia acro HD IS12Sが手に入るということで、旅行がてら名古屋まで行ってきました。新幹線で、あっという間に到着。 Xperia acro HD IS12Sは午前中に入手できたので、あとはのんびりと名古屋めぐりです。

レビューは、簡単に気付いたことを2、3点のみで、あとは食べ物写真になります。

IS12Sの対応バンド。UMTS 1/5と書かれていたので、SIMロック解除したら、もしかしてと思ったんですが、設定の中にAPN設定がなかったので、どちらにしても、すんなりと他キャリアのSIMを使えそうにありません。



箱が大きいなと思ってたら、クレードルも同梱されてました。



起動すると、さっそくアップデートの通知があったので、更新しました。3G経由で更新して、5分くらいで完了。



本来は、開けてはいけないバックカバーをベリベリと開封してみました。おそらく、これで保証はなくなると思います。バッテリー部分は、防水のためビニールで密封されてました。バッテリ容量は1840mAh。

以上、Xperia acro HD IS12Sについて気付いた点でした。 今は、保護シート作成の旅に出かけています。


そして、名古屋うまいもののお昼編は、元祖台湾ラーメンの店「味仙(みせん)」です。台湾ラーメンという名称ですが、名古屋名物だそうで、その由来についてホームページには、このように書かれてます。

1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店『味仙』(みせん)の台湾人店主が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源。
名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたもので、台湾人店主が考案したため『台湾ラーメン』と名付けられた。
本場台湾では四川風などの辛い麺料理はあるが、同一の激辛ラーメンは存在しない。

とにかく、辛くて旨いものがたくさんありますが、まずはビアから。



こちら手羽先。メニューには単に「手羽先」としか書かれてませんが、唐辛子がきいてます。でも辛いだけではなく、しっかりと旨味もあって、肉もほろほろ。



こちらが台湾ラーメン。見るからに辛そうです。そんなに辛いのが得意ではない自分は、ひとくち目で思わずむせてしまいました。それでも、おいしいので、ふたくち、みくちと食べていると汗がドバッと出てきました。1/3も食べる前にギブアップ。あとは、辛いの大好きな相方にバトンタッチ。おいしいおいしいと完食しました。今度来たら、ちょっと辛さを抑えた「アメリカン」を頼んでみることにします、



こちらが、小袋。コリコリしてうまいです。大量のネギと相まって辛さも抑えられて、ビールのおつまみに最高です。



にんにくチャーハンと餃子。実は、こちらのお店の料理には、他の料理にも、にんにくがゴロゴロ入っていているんですが、とくに にんにくチャーハンは、パラパラのチャーハンの中にシャキシャキとした食感がブレンドされていて、これがまたたまらないです。どれも、あっという間に完食しました。




そして、夜は、オリジナル地ビールが飲める浩養園〈こうようえん〉に行ってきました。



小麦の夢 ヴァイツェン



名水の雫 ピルスナー



褐色の星 エール



以上、オリジナル地ビール。続いて、プレミアムエビスをいただきました。
エビス スタウト クリーミートップ



琥珀エビス



どれも、おいしゅうございましたが、ビールだけでなく料理もおしいかったです。酔っぱらってたので、食べ物の写真は 2点だけ。ビールはしっかり撮ってたんですが(^^;

国産鶏レバーのスモーク。これ絶品でした。



そして、かごしま黒豚バラ肉の柚子胡椒焼き。



おいしくて、おなかいっぱいになりました。名古屋に行ったら、また行きたいですね。


2012.03.12 Xperia acro HD SO-03D /IS12S, その他


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