Freescaleの1.9×2.0ミリの世界最小プロセッサで何ができる?
正直、何ができるのかさっぱりわかりませんが、このゴミと間違えそうな1.9 x 2.0mmサイズのプロセッサが発表になりました。もちろん、スマートフォンの心臓には使えませんが、例えばGoogle が開発しているメガネとか、スマートフォンなどと連動する時計、内服しちゃう医療測定器、玩具など、何やら勝手な妄想が広がってしまいます。
もちろん、これ単独では何もできないので1.9 x 2.0mmのサイズにすべてが収まる訳ではありませんけどね。
>Freescale、1.9×2.0ミリの世界最小プロセッサを発表
2013.02.27 共通
コメントもPingも停止しています。