Lumia 1520で何が変わったのか
USAのMSショップでSIM Lockながら、契約無しで549ドル＋50ドル分のアプリ無料カード付きと、なんと実質500ドルで売っていたので買ってみた。超お得。
6インチ、フルHD、LTEでぐりぐり20MのPureviewが、Lumia Black付きで約5万円で買えるとはありがたい話です。
アプリの無料カードは、多分使えないという罠もありそうな予感もしますが、それは後回しにして、まずは外観チェック！
Lumia 925を二周り大きくした感じのLumia 1520ですが、意外に重い実測208g。Z Ultraより軽いのですがね。
高さ比較です。 Ultra、Lumia 1520、Galaxy Note3、Lumia 925の順。
Note3 でかっ！ とか言ってましたが、Lumia 1520に慣れた私にはNote 3がS4ぐらいにしか感じません。人間の感覚なんてそんなものです。
日曜日に遠近両用メガネを注文した私には、Lumia 1520のでかいw文字がありがたかったりしますが、ちょっと大きいかと。
フルHDになったおかげで、タイルはこんな感じに並べられます。小さいタイルが6個並ぶわけです。
一発でLumiaとわかるユニバーサルなデザインです。カメラは20メガピクセルと控えめですが（いやすごいんだけど）、ぐりぐりレンズは健在。
イヤホンプラグホールは中央、カメラもフラッシュもmicroUSBもロゴも全部センターに配置。
なんとnanoSIMを採用してます。下がnanoSIMトレイ、上はmicroSDカードのトレイで、スロットじゃなくって、トレイです。写真撮るの忘れていたので、後日。また、カメラのでっぱりは平らな場所に置くとちょうど925と同じぐらいの傾斜になります。
実はLumia の白って初めてなのですが、1520の場合はボディーはマットでボタンは艶有りなんです。
ディスプレーのブラックが効いていて、タイルが引き締まってますね。
ディスプレーはいつもの曲面。嫌いじゃないです。
Lumia Black!!
次回はLumia Blackや撮影した画像などを紹介します。
2013.12.17 
Lumia 1520
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