SoftBank HTC Desire(X06HT) 初日
Twitterでは、すでに購入報告してましたが、あらためてSoftBank版のDesireをご紹介します。
海外版との外観の違いは、正面のロゴ。と、側面に「X06HT」ロゴ。バッテリを外した箇所のシールなど。外観ではないですが、付属microSDの容量が海外版は4GB、SoftBank版が2GB。
こちらもTwitterで報告済みですが、SIMを入れないと緊急発進のみです。なんですが、いったんSIMを入れてから「フライトモード」にして再起動すると、SIMなしでも使用可能です。
APNは、当然のようにロックがかかっています。APN名は「open」なんですけどね。
最後に、発売日いきなりのシステムアップデート。一度、案内があったのですが、その時は、後回しにしてたので、あらためて手動でアップデートの確認。「すべてのプログラム」 > 「設定」 > 「この携帯電話について」 > 「システムソフトウェアの更新」 > 「今すぐチェック」をタッチ。Wi-Fiが繋がる環境ならWiFiだけでダウンロードにチェックして「OK」。「Wi-Fiでダウンロード」 で 「OK」。
アップデートの内容を確認してからインストールしたかったので、 「後からインストール」 を選んで「OK」。「後からインストール」で「OK」にしておくと、通知バーからインストールが可能になります。
ダウンロードしたアップデートファイルは、microSDカードの「download」フォルダ内にあります。「OTA_Bravo_SoftBank_JP_1.18.762.5-1.18.762.4_releases9n7g1b0fabkro2v.zip」というファイルです。
2010.04.27 Android ~2011, Desire
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