CEATEC JAPAN 2010に行ってきました!

今年目立っていたのは、Android関連と 3Dテレビ関連。
というわけで、まずは京セラブース。北米向けAndroid搭載スマートフォン「ZiO」。ハードキーは、受話、終話ボタンとトラックボール。ホーム、メニュー、Back、検索は、タッチキー。ファームウェアは、1.6。


同じく、ZiOの外見。端末左下に充電端子。左上に平型ヘッドフォンジャックと音量調整ボタン。右側にはmicroSDスロットとカメラボタン。バックカバーはツヤ消し。



富士通ブース。コンセプトモデルのタブレットPCが2タイプ。触れませんでした。

同じく富士通。タッチ2画面で変形するケータイ。コンセプトモデルだそうです。



KDDIブース。IS03コーナーは人だかり。IS03コーナー以外のソリューションコーナーにもデモ機としてIS03が使われていて、触るなら、こういう場所が穴場です。



ドコモブース。やはりGalaxyが人気です。S、Tab 両方とも人だかり。

同じくドコモブース。ワイヤレス充電がかなり進化してます。バッテリに薄くコイル状のものが取り付けられており、充電台もコンパクト。これは早く実用化させてほしいです。



東芝ブース。なぜか Androidデバイスを発見。大きい方は、IFA2010で発表されていた Folio 100。小さい方は、T-01Aを改造したと思われるもので詳細不明。iPhoneとともに、スマートフォンをテレビのリモコンとして使用できるアプリのデモに使用されてました。小さい方は、Twwiterに写真をアップしてますが、あまりいじらせてもらえませんでした。

Folio 100。大きい割に軽く感じます。メニュー、ホーム、Back、検索ボタンはタッチセンサー。そして、システム情報。



シャープブース。GALAPAGOS と IS03が人気です。GALAPAGOSの小さい方。Back、トラックボール、ホーム?ボタンがハードキーです。

同じくGALAPAGOS。アプリがちょっとだけ入ってます。上部にイヤホンジャックと電源ボタンと、背面にとストラップホール。充電は底面から。

CEATEC JAPAN 2010


2010.10.5 共通


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