Pebble Plusのフォント その3

なんとかPebble Plusで使っているフォントを変更できたので、紹介します。

まだテストが不十分なので、もっと簡単な方法だったり、母艦によっては使えなかったりもするかも知れませんが、フォントがCJKで気に入らない方はがんばってみて下さい。

色々調べていたら、あるものですね。
電子書体オープンラボのリンクから3.4Mある「efont-unicode-bdf-0.4.2-src.tar.bz2」をダウンロードし解凍します。色々なサイズ、種類がありますが、私は「jiskan16-2000-1_uni.hex」を利用しました。有名な東雲(しののめ)がある! と後から気が付きましたw

さて、この「jiskan16-2000-1_uni.hex」を前回紹介したunicodeStrageのフォントデータに上書きします。このunicodeStrageは世界中のフォントが入っていますので、その日本語関係だけを書き換える作業になります。

  1. 「jiskan16-2000-1_uni.hex」をunicodeのファイルが扱える秀丸などで開き、先頭の「16 16」を「code, hex」などに書き換え、あとのフォントデータも「:」を「,」などに置換しておきます。また、ファイル名を短く「jis」に変更。
  2. 母艦にある
  3. /data/user/0/me.henzi.pebblepluspro/databeses/unicodeStrage

    をPCにコピーし、SQLiteのデータベースを開けるアプリケーションで開いておきます。
    また、先ほど作った「jis」も新しいテーブルとして読み込んでおきます。

  4. SQL文なんて、すっかり忘れていたので、ものすごく苦労しました(笑)

    「replace into unicodeToHex(unicode_codepoint, unicode_hex) select code, hex from jis;」

    と入れると「jis」のフォントデータが上書きされます。

  5. この作業が必要かどうかわからないのですが、作ったデータを

    「select * from unicodeToHex order by unicode_codepoint」

    で順番を並べ替えておきます。
    この並べ替えた状態で保存する方法がわからなかったので、「unicodeToHex」を一旦CSVにエクスポートします。また「jis」のテーブルを削除しておきます。もう一度インポートし保存したら、SQLiteのアプリは終了です。

  6. あとは、母艦(スマートフォン)の同じ位置に戻すわけですが、権限を「rw- rw- —」に変更、OwnerとGroupもオリジナルに合わせて終了です。

お疲れ様でした!

多分、すべての作業をAndroid内で完結できそうですね。

>母艦 HTC Butterfly
>PCのアプリ 秀丸、PupSQLite
>その1、その2
>Pebble Plus(私はProを利用)

2013.12.2 Pebble


RSS 2.0フィードでこのエントリーの更新情報を取得することができます。
コメントもPingも停止しています。